32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白河市議会 2020-09-16 09月16日-03号

鈴木裕哉議員 まず、市職員の方々におかれましては、日常の行政業務に加えて、このコロナの難局を乗り越えるために、御尽力いただいていることに心より感謝申し上げます。特に一律10万円の特別定額給付金においては、対策チームの迅速な対応で9割以上、100%近い給付に当たっては敬意を表するところでございます。一刻も早くコロナが終息することを願いまして、一般質問をいたします。よろしくお願いいたします。 

泉崎村議会 2018-03-12 03月12日-02号

そこで、チェックとは誰がするのかとも聞いたんですが、これは外部からのチェックではなく、グループ内でのチェック体制で、そのことによりグループ制機能低下が見られ、行政業務支障があってはならないとして、グループ制を元の部課長制に戻したとのニュアンスの説明でありました。 そこで、泉崎村のグループ制でありますが、平成26年度から採用しております。

会津若松市議会 2018-02-27 02月27日-一般質問-03号

10年後には新たな庁舎で行政業務執行される予定です。市職員の一人一人が住民に頼られる存在として、自身のライフステージの中で生き生きと輝き、住民とともに協働して仕事ができるようになるように願いを込めて以下質問します。 平成21年の第2次会津若松市人材育成基本方針、以下第2次基本方針といいます、策定から9年が経過しようとしています。

郡山市議会 2017-09-07 09月07日-02号

(1)行政業務の「カイゼン」について。 ①本市は、行政業務の「カイゼン」のために、ICTの中でも、ビッグデータAIIоTを具体的にどのように活用するのか、②市役所職員の働き方が今後どのように変わっていくのか、特に残業は減少するのか、あわせてお伺いします。 (2)ビッグデータを活用する上での配慮すべき点について。 

会津若松市議会 2016-02-29 02月29日-一般質問-02号

問題は、行政業務がとまるでしょうと、住民サービスがとまってしまうのではないですかということなのです。だから、そこに対策本部ができたとしても、行政は次の日からさまざまな受け入れ態勢とか動員体制とかってあるのだと思います。そういうのがきちんと住民サービスとしてたった今必要なもの、安否も含めてそういうものが継続していかなければだめなのですよという話なのです。

いわき市議会 2015-06-16 06月16日-03号

次に、発災時など緊急事態行政業務維持についてであります。 本市では、昨年地域防災計画が改定され地震・津波災害対策が追加され、市民の生命・財産を守る計画が推進したところであります。一方、福島県では本年、自治体としての業務継続計画が策定されたところであります。そこで、発災時など緊急事態行政業務維持について伺いたいと思います。 初めに、業務継続計画内容について伺います。

須賀川市議会 2012-12-12 平成24年 12月 定例会−12月12日-03号

今後生活において圧迫しかねない公共料金高騰防止を今からシミュレーションしておくことも、市民に対し必要な行政業務一つではないかと思っております。今後の研究一つとしていただきたいと思っております。  次に、件名2、農業の再生に向けた取り組みについてお伺いをいたします。  まず、(1)今年度の米作の対策についてであります。  

南相馬市議会 2012-12-07 12月07日-03号

につい                       て                     ② 自己責任宿泊可能区域とする考えに                       ついて                   (3) 小高区民サービス考え方について                     ① 小高区役所機能回復状況について                     ② 小高区役所での一部行政業務再開

会津若松市議会 2011-12-06 12月06日-一般質問-03号

地域担当制は、地区住民の多種多様な声を把握して、政策実務に生かすための設置であり、縦割り行政、業務分担の改善など、行政機構改善職員能力向上につながると考えますが、見解を示してください。市職員地域担当に配置されることにより、職員自己研さんになり、今実施している外部での研修と比べ、生の声に基づく職員研修にもなると考えますが、見解を示してください。 

須賀川市議会 2011-01-18 平成23年  1月 生活産業常任委員会−01月18日-01号

委員長八木沼久夫) だから、安全・安心のまちづくりとか、あと地場産業強化育成について、そのほか行政業務があるでしょう、それらについても研究してきた課題についてわかるところがあれば。 ◆委員大内康司) 目新しいものはないけれども、前に言っていた部分の繰り返しになっちゃって。 ○委員長八木沼久夫) だから、これ2年間研究してきたんでしょう、みんなで。

会津若松市議会 2007-06-11 06月11日-一般質問-02号

2点目は、このような背景からあいづ歩こう会を中心的核として(仮称)ウオーキング連絡協議会を設置して、当事業運営を委託し、行政業務簡素化を図ると同時に、健康づくりスポーツイベント窓口一元化を進めてはどうかと考えますが、見解をお聞かせください。 第2の質問は、観光行政についてであります。

本宮市議会 2006-03-07 03月07日-03号

このような背景を踏まえまして、まちづくりのパートナーとして、行政業務の一面を担えるよう、一層の公共的、公益的性格を有する団体へ飛躍していただきたいと、このように望んでおります。そのためにも、法人格を取得することにより、契約の主体者として、社会的な地位を確立することが、ぜひとも必要となりますので、理事会と歩調を合わせ、法人化へ向けた支援を行うものであります。

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